柔道男子100キロ超級の斉藤は決勝敗れる 2022年10月12日 掲載 【タシケント共同】柔道の世界選手権男子100キロ超級決勝で斉藤立(国士舘大)はキューバ選手に敗れ、初出場優勝を逃した。父の故斉藤仁さんとの日本勢史上初の親子2代制覇はならなかった。 お気に入りに登録 シェアする ツイートする シェアする LINEで送る 秋田魁新報(紙の新聞)は購読中ですか 紙の新聞を購読中です 秋田魁新報を定期購読中なら、新聞併読コース(新聞購読料+月額330円)がお得です。 新聞は購読していません 購読してなくてもウェブコースに登録すると、記事を読むことができます。 閉じる