躍動感あふれる演舞で市街地に活気 480人が出場、3年ぶり開催
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「ヤートセ秋田祭」が30日、秋田市中通のエリアなかいちにぎわい広場で3年ぶりに開かれた。25団体の約480人が出場し、躍動感ある演舞を披露した。会場には約1500人(主催者発表)が訪れ、中心市街地は活気にあふれた。
県内各地から集まった団体がそれぞれ個性あふれる演舞で会場を盛り上げた。熱のこもった舞に、観客は手拍子をしたり振り付けをまねて一緒に腕を動かしたりと盛り上がり、通行人も足を止めて演舞に見入っていた。ハロウィーンの要素を取り入れた衣装で観客を楽しませる団体もあった。
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