主力の相次ぐ離脱や12試合勝ちなしのトンネルを乗り越えたブラウブリッツ秋田。リーグ終盤に攻守がかみ合い、J2初の4連勝という結果に結び付いた。
守備の鍵を握ったのは、自陣ゴール前でのセンターバックとセンターハーフの連係だった。DF千田海人は「引いて守るのではなく、互いに微調整して守備位置を押し上げられるようになった」と振り返る。
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