女子平均台で渡部が「金」、宮田が「銅」 2022年11月7日 掲載 【リバプール(英国)共同】体操の世界選手権の種目別決勝で、女子平均台の渡部葉月(中京ク)が13・600点で金メダル、宮田笙子(鯖江スクール)が13・533点で銅メダルを獲得した。 お気に入りに登録 シェアする ツイートする シェアする LINEで送る 秋田魁新報(紙の新聞)は購読中ですか 紙の新聞を購読中です 秋田魁新報を定期購読中なら、新聞併読コース(新聞購読料+月額330円)がお得です。 新聞は購読していません 購読してなくてもウェブコースに登録すると、記事を読むことができます。 閉じる