「新仙岩トンネル」の必要性再確認 遅延や運休のリスク解消を
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秋田新幹線の秋田、岩手県境で検討されている「新仙岩トンネル」の整備促進大会が9日、大仙市のフォーシーズンで開かれた。沿線自治体などの関係者ら約100人が出席。講演などを通じ、定時運行の確保と安全性の向上に向けたトンネル整備の必要性を再確認した。県と、両県自治体でつくる整備促進期成同盟会の主催。
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