シンクロ男子は決勝進めず 世界トランポリンの日本勢

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男子シンクロナイズド準決勝 演技を中断した井関駿太(奥)、宮野隼人組=ソフィア(共同)
男子シンクロナイズド準決勝 演技を中断した井関駿太(奥)、宮野隼人組=ソフィア(共同)

 【ソフィア共同】トランポリンの世界選手権第2日は17日、ソフィアで行われ、非五輪種目のシンクロナイズドの男子準決勝で井関駿太(星稜ク)宮野隼人(金沢学院大ク)組は10・980点で13位、西岡隆成(近大)石川和(ヒロセホールディングス)組は5・310点で16位となり、8組による決勝に進めなかった。ともにミスが出て演技を中断した。

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