特産品でオリジナル菓子できた! 稲川中、11種類開発し27日に販売

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稲川中学校の生徒が27日に販売する(左から)タルト、グミ、クレープ。いずれも材料に駒形りんごを使っている(同校提供)
稲川中学校の生徒が27日に販売する(左から)タルト、グミ、クレープ。いずれも材料に駒形りんごを使っている(同校提供)

 秋田県湯沢市の稲川中学校(富谷祥彦校長、137人)の生徒が稲川地域の特産品を材料に使い、タルトなど11種類のオリジナル菓子を開発した。27日に市内外の4カ所で販売する。売り場で接客も担当する予定で、保護者や地域住民に自信作を披露したい考えだ。

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