処分に悩んだ桜の枝、チップへ加工し再利用 桜並木整備の住民組織、湯沢市

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以前まで捨てていた枝で作ったチップ
以前まで捨てていた枝で作ったチップ

 秋田県湯沢市雄勝地域の役内川沿いにある桜並木の環境整備に取り組む住民組織「横堀地域づくり協議会」(桜井勝雄会長)が、折れたり傷んだりし捨てていた桜の枝をチップや鉛筆作りに活用している。ごみの排出が抑えられるほか、さまざまな作業を共にすることで地域の交流が深まっている。

 桜並木は国道108号沿いにあり、約3・3キロにわたりソメイヨシノ約220本が連なる。協議会は2005年から剪定(せんてい)や草刈りなどの手入れを行っている。雪の重さなどで折れた大量の枝は全て廃棄してきたが、処分場所に頭を悩ませていた。

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