大阪の小学校異臭33人体調不良 22人搬送、全員軽症

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異臭騒ぎがあった大阪府豊中市の市立豊南小=29日午前10時59分(共同通信社ヘリから)
異臭騒ぎがあった大阪府豊中市の市立豊南小=29日午前10時59分(共同通信社ヘリから)

 29日午前9時15分ごろ、大阪府豊中市豊南町西2丁目の市立豊南小で「校舎から硫黄臭がする」と校長から119番があった。大阪府警や豊中市消防局によると、児童33人が体調不良を訴え、うち22人が病院に搬送された。いずれも意識はあり、軽症という。

 豊中市教育委員会によると、教員が南校舎で異臭に気づき、校長に知らせた。南校舎には1、2、6年生の教室があり、当時1時間目の授業中だった。児童や教職員は体育館に避難した。

 大阪府警などによると、体調不良を訴えたのは男児19人と女児14人。消防の到着時、異臭は確認されず、ガスも検知されなかったという。

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