厚労省が「キャリア」中途採用 離職者が相次ぎ

※写真クリックで拡大表示します
厚労省の入る中央合同庁舎第5号館
厚労省の入る中央合同庁舎第5号館

 若手を中心に離職者が相次ぐ厚生労働省は、将来の幹部候補となる総合職(キャリア)の課長補佐級職員の中途採用を独自に始めた。財務省や経済産業省などではすでに実施しているが、厚労省としては初の取り組み。厚労省を退職した人の応募も可能で、担当者は「多様な能力や経験を生かしてほしい」とする。12月8日まで受け付ける。

 課長補佐級は、政策立案の主軸となる。入省からおよそ9年目でなることが多い役職だ。企業や官公庁などで7年以上の経験があることが条件で、採用は5人程度を想定している。書類選考や論文試験、面接を経て、合格者は来年4月の採用を予定する。

お気に入りに登録
シェアする

秋田魁新報(紙の新聞)は購読中ですか

紙の新聞を購読中です

秋田魁新報を定期購読中なら、新聞併読コース(新聞購読料+月額330円)がお得です。

新聞は購読していません

購読してなくてもウェブコースに登録すると、記事を読むことができます。