アキタパークホテル運営会社、自己破産申請へ 県外企業にホテル譲渡
有料記事
アキタパークホテルを運営するアキタパークホテル・マネージメント(秋田市山王、岡松英策代表)が県外企業にホテルを譲渡し、自己破産申請の準備に入ったことが1日、分かった。帝国データバンク秋田支店によると、負債総額は約3億6千万円(6月末時点)。ホテルは通常営業を続けており、従業員31人の大半が譲渡先に引き継がれた。
お気に入りに登録
シェアする
この記事は会員限定です
(全文 535 文字 / 残り 378 文字)
電子版に会員登録すると
秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。
- 有料記事が読める
- 各種メールでニュースを見逃さない
- 新聞併読コースならデジタル紙面が読める