「トーブ」の生地、日本製人気 カタール伝統衣装「白色のまま」

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カタール・ドーハのアルスママ競技場周辺で、伝統衣装「トーブ」姿で歩く男性ら=11月21日(共同)
カタール・ドーハのアルスママ競技場周辺で、伝統衣装「トーブ」姿で歩く男性ら=11月21日(共同)

 【ドーハ共同】サッカーW杯開催中のカタールで、地元男性が着る白い伝統衣装「トーブ」の生地は、日本ブランドへの人気が高い。強い日差しを反射させる白さが重要で、市民らは「使い続けても白のまま」と日本製を評価する。競技場や街中でトーブを着用した外国人ファンらの姿も見られる。

 首都ドーハの市場にある仕立屋に東洋紡やシキボウなどの白い生地が並ぶ。インド人店長サリムさんは「日本の生地は昔から人気。安価な他国製も増えているが、それより品質が良く長持ちする」と太鼓判を押す。

 他の湾岸アラブ諸国でも着られ、スタイルは国ごとに異なるが、日本の生地は広く受け入れられている。

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