山形大付属病院、次期院長に東成瀬出身の土谷氏 2022年12月2日 掲載 ※写真クリックで拡大表示します 土谷順彦氏(山形大提供) 山形大は1日、同大医学部付属病院の次期院長に、東成瀬村出身で、同大医学部付属病院泌尿器科長の土谷順彦氏(58)が内定したと発表した。任期は2023年4月から26年3月まで。 土谷氏は、1988年秋田大医学部卒。同大大学院医学系研究科・腎泌尿器科学講座准教授などを経て、2015年から現職。専門は泌尿器がんの診断や治療、低侵襲手術やロボット支援手術。 お気に入りに登録 シェアする ツイートする シェアする LINEで送る 秋田魁新報(紙の新聞)は購読中ですか 紙の新聞を購読中です 秋田魁新報を定期購読中なら、新聞併読コース(新聞購読料+月額330円)がお得です。 新聞は購読していません 購読してなくてもウェブコースに登録すると、記事を読むことができます。 閉じる