昇太さんら、円楽さんしのぶ 「思い貫いた、すてきな人生」

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三遊亭円楽さんの祭壇。笑顔で落語を演じる円楽さんの写真の下には紫色の座布団が10枚重ねられた=2日午前、東京都内
三遊亭円楽さんの祭壇。笑顔で落語を演じる円楽さんの写真の下には紫色の座布団が10枚重ねられた=2日午前、東京都内

 演芸番組「笑点」などで親しまれ、9月に72歳で死去した落語家、三遊亭円楽さんの「お別れの会」が2日、東京都内で開かれ、笑点メンバーら約600人が参列。垣根を越えた交流の場づくりに尽力した円楽さんにふさわしく、異なる団体に所属する落語家らが思い出を語り、故人の人柄や仕事ぶりをしのんだ。

 笑点の司会者、春風亭昇太さんは「早過ぎるなと思うが、好きなことに真っすぐに情熱を注いで、自分の思いを貫いたすてきな人生だった」とあいさつ。三遊亭小遊三さんは「楽さんの一番の功績は博多の落語まつり。あれだけ気を使って、骨を折ってこしらえた落語会はないと思う」とねぎらった。

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