国会議員21年政治資金収入、金田氏19位 自民が上位独占

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 国会議員の資金管理団体と関係する政党支部が2021年に集めた政治資金について、議員1人当たりの実収入の平均額を政党別で見ると、自民党がトップの6253万円だったことが2日、共同通信の集計で分かった。20年比47・9%増で、議員別の収入額でも上位20位を独占した。他党も含め衆院議員に限って見てみると、1人当たり61・4%増の5346万円。21年10月の衆院選に向け、各党が資金集めを強化した影響とみられる。

 議員別では、上位50人で見ても自民が47人を占めた。首位は岸田文雄首相で2億2926万円。党側で首相の政権運営を支える麻生太郎副総裁は2位(2億1950万円)、茂木敏充幹事長は10位(1億4946万円)だった。金田勝年氏が1億2269万円で19位、菅義偉前首相は35位で1億1012万円を集めた。

秋田県関係は金田氏最多 富樫氏、御法川氏が続く


 秋田県関係国会議員の実収入は金田勝年氏(自民、衆院比例東北)が1億2269万円で最多だった。冨樫博之氏(同、衆院秋田1区)が7299万円、御法川信英氏(同、衆院秋田3区)が6963万円で続いた。

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