序盤18点のリード生かせず… ハピネッツ、千葉Jの3Pに屈す
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地力の差を見せつけられた。秋田は第2クオーター立ち上がりまでに奪った最大18点のリードを生かせず、後半で逆転負け。昨季まで4季勝ち星を挙げられていない天敵を破れなかった。
ハピネッツ、中盤以降失速 アウェーで千葉Jに敗れる
千葉Jの反撃に遭った第2クオーターは、警戒していた3Pで序盤に失点すると、徐々にリズムが悪化した。39―26の場面では相手の大黒柱のガード富樫勇樹とマッチアップしたガード中山拓哉が1対1の守りでわずかに体勢を崩され、その隙に3Pを沈められた。
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