「風流踊」保存継承へ共通の悩み 他団体との連携の在り方模索

連載:つなぐ風流踊 ユネスコ無形文化遺産登録
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 風流踊(ふりゅうおどり)は、東北から九州まで24都府県41件の民俗芸能で構成される。「西馬音内の盆踊(ぼんおどり)」(羽後町)と、「毛馬内の盆踊」(鹿角市)の保存団体や地元自治体は、この枠組みをうまく生かし、他の風流踊との連携強化を図りたい考えだ。保存継承という民俗芸能が抱える共通の悩みを一緒に乗り越えていくため、連携の在り方を模索している。

西馬音内、他団体と共演に手応え


 羽後町では、西馬音内の盆踊と、県内外の踊りが共演する参加型イベント「にしもないde踊らナイト」が2018年から行われている。西馬音内盆踊保存会の有志らが主催。他地域の踊りとの連携で、盆踊りファンの裾野を広げようと取り組んでいる。

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