歌舞伎観劇で芸高める、京都南座 芸妓と舞妓そろい

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歌舞伎公演「吉例顔見世興行」を観劇するため、京都・南座を訪れた舞妓ら=5日午前
歌舞伎公演「吉例顔見世興行」を観劇するため、京都・南座を訪れた舞妓ら=5日午前

 京都五花街の芸妓と舞妓が、京都市東山区の劇場・南座で開催中の歌舞伎公演「吉例顔見世興行」を観劇する「花街総見」が5日、始まった。三味線や舞踊などの芸を高めるために舞妓らがそろって鑑賞する年末の習わし。

 この日は祇園甲部の芸舞妓らが参加。舞妓は白塗りの化粧にマスク姿で、歌舞伎俳優を紹介するための「まねき」と呼ばれる看板をかたどった花かんざしを挿し、桟敷席に着座。

 9日にかけて祇園東、先斗町、宮川町、上七軒の順に総見を行う。顔見世興行は例年12月に開催され、今年は25日が千秋楽。12、19日は休演。

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