キャンパス安全対策、大学は苦慮 都立大・宮台教授の襲撃1週間

※写真クリックで拡大表示します
社会学者の宮台真司さんが切り付けられた東京都立大南大沢キャンパス=11月29日、東京都八王子市
社会学者の宮台真司さんが切り付けられた東京都立大南大沢キャンパス=11月29日、東京都八王子市

 東京都八王子市の東京都立大南大沢キャンパスで、教授の社会学者宮台真司さん(63)が襲撃された事件は6日で発生から1週間。大学構内では過去にも教員が襲われる事件が発生しているが、小中高校とは違い、誰でも出入りができる「開かれた場であるべきだ」との声は根強い。大学側は難しい安全対策を迫られている。

 大学構内での襲撃事件は、しばしば起きている。2009年に東京都文京区の中央大後楽園キャンパスで男性教授が卒業生の男に刺されて死亡。20年には名古屋市の名城大天白キャンパスの研究室で男性准教授が学生に刺され、けがをした。

お気に入りに登録
シェアする

秋田魁新報(紙の新聞)は購読中ですか

紙の新聞を購読中です

秋田魁新報を定期購読中なら、新聞併読コース(新聞購読料+月額330円)がお得です。

新聞は購読していません

購読してなくてもウェブコースに登録すると、記事を読むことができます。