親の立場なら自分にビンタ マヂラブが高校で金融授業

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高校生らと写真に納まる「マヂカルラブリー」の野田クリスタル(前列左)と村上(同中央)=東京都豊島区
高校生らと写真に納まる「マヂカルラブリー」の野田クリスタル(前列左)と村上(同中央)=東京都豊島区

 松井証券による金融教育のための特別出張授業「資産運用!学べるラブリー」が東京都豊島区の立教池袋高校で行われた。お笑いコンビ「マヂカルラブリー」(野田クリスタル、村上)が登場し、ライフステージごとにかかる金の問題や資産運用について生徒たちと一緒に学んだ。

 法政大出身の村上は年間10回ほどしか授業に出席せず、卒業に5年かかったことを明かした。毎月10万円の仕送りをもらいながら、パチンコ店に通っていたと言い「せっかく私立大に通わせてもらったのに。もしも親の立場だったらビンタします」と笑わせた。

 村上は積み立て投資についてレクチャーを受けると「仕送りをパチンコではなく投資に回していたら…」と後悔した様子。生徒のほとんどが立教大に内部進学すると聞き「みんなしっかり大学に通ってね」と呼びかけた。

 1時間超の授業は、子どもの教育費や老後の生活費問題などお金にまつわる話がてんこ盛り。野田は「また金の話か。愛情の話はないのか?」「道徳をやりましょうよ」とやじを飛ばしていたが、最後には「金があればいろんなことができる。金がないと愛もなくなるからね」と身もふたもないことを言っていた。

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