旧井川小校舎解体へ 体育館など一部施設は引き続き使用
会員向け記事
秋田県井川町は6日、井川義務教育学校の誕生で2018年春から空き校舎となっている旧井川小学校校舎について、解体する方針を明らかにした。体育館など一部の施設は残す予定で、解体時期や跡地の活用方法は未定。12月定例会の行政報告で斎藤多聞町長が示した。
お気に入りに登録
シェアする
この記事は会員限定です
(全文 436 文字 / 残り 312 文字)
電子版に会員登録すると
秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。
- 会員向け記事が読める
- 各種メールでニュースを見逃さない