永野、西藤らが予選突破 フェンシング高円宮杯W杯 2022年12月9日 掲載 フェンシング男子フルーレの高円宮杯ワールドカップ(W杯)第1日は9日、東京・駒沢体育館で個人予選が行われ、10日の決勝トーナメントに出場する64人が出そろった。東京五輪代表の永野雄大(ネクサス)、西藤俊哉(セプテーニ・ホールディングス)らが予選を勝ち上がって本戦の1回戦に進んだ。 シード選手でともに東京五輪代表の松山恭助(JTB)や敷根崇裕(ネクサス)は10日の1回戦から登場する。 お気に入りに登録 シェアする ツイートする シェアする LINEで送る 秋田魁新報(紙の新聞)は購読中ですか 紙の新聞を購読中です 秋田魁新報を定期購読中なら、新聞併読コース(新聞購読料+月額330円)がお得です。 新聞は購読していません 購読してなくてもウェブコースに登録すると、記事を読むことができます。 閉じる