道の駅岩城運営へ、ハピネッツ社・水野社長に聞く 「工夫次第で収益上がる」

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道の駅岩城の指定管理者となった秋田ノーザンハピネッツ社の水野社長
道の駅岩城の指定管理者となった秋田ノーザンハピネッツ社の水野社長

 19日の秋田県由利本荘市議会で、バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)秋田ノーザンハピネッツ社が、同市の道の駅岩城の指定管理者になることが正式に決まった。水野勇気社長は「ハピネッツならではの運営というより、収益を上げられる指定管理業務と考えている。堅実に運営し、市の魅力を発信したい」と話す。新たに子会社を設立する考えで、支配人(駅長)を来年1月末まで募集している。

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