最強寒波の中、かんじき詣り 由利本荘市・千体地蔵

会員向け記事

吹雪の中、一歩一歩進む参拝者たち

 秋田県由利本荘市岩谷麓の折渡(おりわたり)千体地蔵で24日、恒例の「初地蔵かんじき詣(まい)り」が行われた。吹雪の中、折渡千体地蔵護持会の会員や一般参拝者ら計約20人が、地蔵の並ぶ参道を歩いて無病息災などを祈願した。

 参道入り口にある本尊「折渡延命地蔵」前で法要が行われ、地元・永伝寺(ようでんじ)の冨士盛敬雄住職(61)が読経。わらで編まれたかさやけら、かんじきを身に着けた先導役3人と、鈴を鳴らしながらお経を唱える冨士盛住職に続いて、参拝者が約30分かけて約2キロの険しい参道を歩いた。

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