県内農家の野生鳥獣被害3414万円 19年度以降緩やかに増加

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 秋田県がまとめた野生鳥獣による農作物被害状況によると、2021年度の県内農家の被害額は前年度比14%(408万円)増の3414万円だった。ニホンザル、イノシシの被害額が前年度比で5~6割増しとなった。全体の被害額は19年度以降、緩やかに右肩上がりの状況が続いている。

 ニホンザルの被害額は前年度比61%増の460万円、イノシシは51%増の410万円だった。県水田総合利用課によると、ニホンザルは藤里町や八峰町など県北での出没が増えている。群れで畑や田んぼに現れ、トウモロコシなどの作物や水稲を食べる被害が確認された。

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