ドイツ、ウクライナに戦車供与へ 米も呼応、ロシア反発必至

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ドイツの主力戦車レオパルト2=2011年9月、ドイツ西部ミュンスター(AP=共同)
ドイツの主力戦車レオパルト2=2011年9月、ドイツ西部ミュンスター(AP=共同)

 【ベルリン、ワシントン共同】複数のドイツメディアは24日、ショルツ首相がロシアの侵攻を受けるウクライナへ、ドイツ製主力戦車レオパルト2の供与を決めたと報じた。ポーランドなど保有国による提供も認める。25日にも発表する見通し。米紙WSJ電子版によると、米国も米軍の主力戦車エーブラムスの供与を決める可能性がある。

 ロシアの反発は必至。強力な火力を持つ兵器の支援が進み、ウクライナ東部や南部での地上戦が激化しそうだ。ドイツと米国はロシア軍が今春に計画しているとされる大規模攻撃をにらみ、ウクライナが領土奪還の切り札として求めてきた戦車投入に応じる姿勢に転換する。

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