在京県人新春交歓会 3年ぶり開催に懇親深める
会員向け記事
在京秋田県人新春交歓会が25日夜、東京都渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルで3年ぶりに開かれた。県出身者や県関係国会議員、本県ゆかりの経済人ら約260人が出席し、懇親を深めながら本県発展に力を合わせることを誓い合った。県と首都圏秋田県人会連合会の主催。
猿田和三副知事はあいさつで、本県沖で進む洋上風力発電やあきた芸術劇場ミルハス(秋田市)の開館、県の新品種米「サキホコレ」のデビューなどに触れ、「ぜひ秋田県を訪れてください。そして思う存分、首都圏でPRしてください」と述べた。
お気に入りに登録
シェアする
この記事は会員限定です
(全文 432 文字 / 残り 192 文字)
電子版に会員登録すると
秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。
- 会員向け記事が読める
- 各種メールでニュースを見逃さない