県内の空手道場に通う小中生150人 流派超え技競う
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少子化や新型コロナウイルス禍で大会出場の機会が限られる子どもに経験を積んでもらおうと、秋田県内の空手道場に通う小中学生を集めた交流大会が、秋田市の県立武道館で初めて開かれた。県内16道場の約150人が流派を超えてチームを組み、団体戦を戦った。
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