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バドミントンのインドネシア・マスターズ女子ダブルス準決勝でプレーする福島由紀、広田彩花組=28日、ジャカルタ(AP=共同)
バドミントンのインドネシア・マスターズは28日、ジャカルタで各種目の準決勝が行われ、ダブルスで女子の福島由紀、広田彩花組(丸杉)がマレーシアのペアに2―0で快勝し、決勝に進出した。
男子の保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)はインドネシアのペアに1―2で逆転負け。混合の金子祐樹、松友美佐紀組(BIPROGY)は中国ペアに0―2で屈した。(共同)