宮城で鳥インフル陽性、1万2千羽殺処分へ 2023年1月28日 掲載 宮城県は28日、角田市の食肉用アヒル農場で発生した高病原性鳥インフルエンザの疑い事例について、遺伝子検査で陽性が確認されたと発表した。約1万2千羽の殺処分を開始した。 お気に入りに登録 シェアする ツイートする シェアする LINEで送る 秋田魁新報(紙の新聞)は購読中ですか 紙の新聞を購読中です 秋田魁新報を定期購読中なら、新聞併読コース(新聞購読料+月額330円)がお得です。 新聞は購読していません 購読してなくてもウェブコースに登録すると、記事を読むことができます。