特殊詐欺の認知件数、4年連続増加 秋田県警
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秋田県警が2022年の1年間に認知した特殊詐欺の件数(暫定値)は前年比21件増の66件となり、4年連続で増加したことが2日、県警のまとめで分かった。被害総額は1億331万円で、前年より2443万円増えた。依然として、実在しない料金を支払わせる架空請求詐欺の被害がやまず、全体の約8割を占めた。
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