秋田県内の児童虐待257件 児相通告は301人

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県警本部(資料写真)
県警本部(資料写真)

 秋田県警は2日、昨年1年間に虐待と判断したケースは257件あり、児童相談所に通告した18歳未満の児童数は301人だったと発表した。前年よりも認知件数は1件、通告児童数は43人減少した。

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