つながる地域、子ども食堂で多世代交流 旭川地域包括支援センター友遊
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「語り合い食堂」と銘打った子ども食堂が17日、秋田市の下北手地区コミュニティセンターで開かれた。小中学校の統廃合などでつながりが薄れつつある地域の子どもたちと、住民に交流を深めてもらおうと、旭川地域包括支援センター友遊が企画した。今後も場所を変えながら開催していく予定。
下北手小の児童や民生委員ら、下北手地区を中心に0歳児から70代まで約50人が参加し、多世代交流を楽しんだ。
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