メールで「支援金渡したい」 秋田市の70代女性、43万円詐欺被害
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秋田中央署は21日、秋田市の70代女性が架空料金請求詐欺に遭い、電子マネー利用権43万7千円分をだまし取られたと発表した。
署によると昨年11月中旬、女性のスマートフォンに「困っている人に支援金を渡したい」という内容のメールが届いた。記載のURLにアクセスすると、支援金を受け取るための手続き費用を電子マネーで支払うよう指示された。
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