3連敗のハピネッツ、攻撃振るわず今季最少得点 守りも受けに
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23本のオフェンスリバウンドを献上し、インサイドから押し込まれた。秋田はA東京の高さと精度に屈し3連敗。得点は今季最少の52にとどまるなど、悪い流れを止められなかった。
A東京の得点源、ガード・コブスにはスペースを与えない守りが奏功したものの、フォワードのサイズに30点、センターのカークに15点を許したのが痛かった。
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