ナガマツ4強逃す、バド全英OP 「ミスで流れ渡した」
会員向け記事
【バーミンガム(英国)共同】バドミントンの全英オープン第4日は17日、英国のバーミンガムで各種目の準々決勝が行われ、ダブルスで男子の保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)が中国ペアに1―2で敗れ、4強入りはならなかった。女子の永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)は中国ペアにストレート負けした。
お気に入りに登録
シェアする
この記事は会員限定です
(全文 291 文字 / 残り 146 文字)
電子版に会員登録すると
秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。
- 会員向け記事が読める
- 各種メールでニュースを見逃さない