秋田銀、2点差の惜敗「成果出せたことを自信に」 社会人バスケCS
有料会員向け記事
昨夏の東北総体で23点差をつけられ大敗した山形銀行に、今回は2点差まで迫った。女子の秋田銀行は紙一重で決勝進出を逃したものの、夏以降の成長ぶりを見せつけた。佐藤清美ヘッドコーチ(HC)は「点差以上に相手の実力が上だったが、受けることなく攻めることができた」と選手をたたえた。
相手の巧みなインサイドを止めるため、佐藤HCは序盤から179センチの梅林由佳、174センチの古野実希、173センチの篠原陽夏の3センターを同時に送り込んだ。
お気に入りに登録
シェアする
この記事は有料会員限定です
(全文 533 文字 / 残り 316 文字)
電子版を有料購読すると
秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。
- 有料会員向け記事が読める
- 各種メールでニュースを見逃さない
- 新聞併読コースならデジタル紙面が読める