能代松陽・淡路、4打数3安打 得点機2度演出、攻撃をリード
有料会員向け記事
能代松陽は2番淡路建司(3年)が4打数3安打と気を吐き、攻撃をリードした。俊足を生かしたプレーも光り、チームを勢いづけた。
一回は全力疾走で二塁手正面のゴロを内野安打にし、スタンドを沸かせた。八回無死一塁の打席はバントを失敗してツーストライクに追い込まれたが、「最低でも二塁に進めたいと思い逆方向を狙った」と左前へ運んでつないだ。
お気に入りに登録
シェアする
この記事は有料会員限定です
(全文 283 文字 / 残り 117 文字)
電子版を有料購読すると
秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。
- 有料会員向け記事が読める
- 各種メールでニュースを見逃さない
- 新聞併読コースならデジタル紙面が読める