横手市で見つかったカラス死骸から鳥インフルA型

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 秋田県は22日、横手市で16日に見つかったハシブトガラス1羽の死骸から、A型鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。

 県自然保護課によると、横手市で外傷のないハシブトガラスが死んでいると市民から連絡があり、県平鹿地域振興局が回収。簡易検査では陰性だった。

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