横手市で見つかったカラス死骸から鳥インフルA型
会員向け記事
秋田県は22日、横手市で16日に見つかったハシブトガラス1羽の死骸から、A型鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。
県自然保護課によると、横手市で外傷のないハシブトガラスが死んでいると市民から連絡があり、県平鹿地域振興局が回収。簡易検査では陰性だった。
お気に入りに登録
シェアする
この記事は会員限定です
(全文 274 文字 / 残り 142 文字)
電子版に会員登録すると
秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。
- 会員向け記事が読める
- 各種メールでニュースを見逃さない