地域活性化のアイデア共有 男鹿で「まちづくりサミット」
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地域活性化を目指すまちづくりの取り組みについて情報交換する「わたしたちのまちづくりサミット」が、秋田県男鹿市の男鹿市民ふれあいプラザ「ハートピア」で開かれた。基調講演やパネルトークなどを行い、来場した県内外の約100人が、新たなチャレンジに思いを巡らせた。

基調講演には3氏が登壇。新ジャンルの酒「クラフトサケ」造りを起点に地域活性化に取り組む男鹿市の稲とアガベ社長の岡住修兵さんは「ワインを通じてフランスのブルゴーニュの名が広く知られているように、僕らはお酒を通じて男鹿を広めていく」と語った。
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