避難所にピクトグラムの案内板を 秋田市のNPOが制作
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秋田市のNPO法人「秋田バリアフリーネットワーク」が、ピクトグラム(絵文字)を使った避難所用の案内板を制作した。
日本産業規格(JIS)を参考にしたり、NPO法人の担当理事でデザイン事務所代表の森川恒さん(73)考案のデザインを基にしたりして約30種類の案内板を作った。
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