ハピ中山「大事な時間にもっとファイトできれば…」 ゴール下の要所で後手に
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名古屋Dに与えた16のオフェンスリバウンドが痛かった。秋田はセカンドチャンスからの失点が23を数え、そのうち第4クオーターだけで10。勝負どころのゴール下の争いで後手に回り、シーソーゲームをものにできなかった。

平均86・4得点(リーグ2位)の名古屋Dを76点に抑えた。それでもブラスウェルヘッドコーチ代行は「相手のセカンドチャンスポイントを半分に削るだけで70点以下になった」と悔しさをにじませた。
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