ウクライナ国立民族舞踊団、6月19日にミルハス公演 20年ぶり来日
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20年ぶりに来日するウクライナ国立民族舞踊団の秋田公演が6月19日、秋田市のあきた芸術劇場ミルハス大ホールで開かれる。民主音楽協会(MIN―ON)の創立60周年記念事業として企画された全国31都市を巡るツアーの一環。舞踊団のミロスラフ・バントゥフ総裁は「公演を通じ、ウクライナをより深く知ってもらいたい」と話している。
舞踊団は、ウクライナの著名な振付師パブロ・ビルスキーが創設。地元に古くから伝わる民族舞踊や、新たな振り付けを加えた創作ダンスを上演し、これまで60カ国以上の観客から称賛を集めてきた。
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