子どもたちが治療や災害救護に挑戦 4年ぶり、赤十字キッズタウン
有料記事
子どもたちが日本赤十字社の仕事を体験するイベント「赤十字キッズタウン」が28日、秋田市上北手の日赤秋田看護大・短大で開かれた。4歳から小学6年生までの約100人が病院での治療や災害救護の体験を通じ、命の大切さに触れた。
命を守る仕事に理解を深めてもらおうと、日赤県支部などが2012年から毎年5月に開催している。新型コロナウイルス感染拡大の影響で20年以降中止が続き、4年ぶりの実施となった。
お気に入りに登録
シェアする
この記事は会員限定です
(全文 514 文字 / 残り 317 文字)
電子版に会員登録すると
秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。
- 有料記事が読める
- 各種メールでニュースを見逃さない
- 新聞併読コースならデジタル紙面が読める