大谷は6回5失点で2敗目 打者では4打数無安打 2023年6月3日 掲載 2023年6月3日 更新 ※写真クリックで拡大表示します アストロズに先制を許した1回を投げ終え、ベンチに戻るエンゼルス・大谷=ヒューストン(共同) ▽アストロズ―エンゼルス(2日・ヒューストン) エンゼルスの大谷は「1番・投手兼指名打者」で先発し、投手では6回を投げて2本塁打を含む9安打5失点、6三振1四球1暴投で2敗目(5勝)を喫した。防御率は3・30。打者では4打数無安打だった。内容は左飛、空振り三振、空振り三振、四球、左飛で打率2割6分2厘。試合は2―6だった。(共同) お気に入りに登録 シェアする ツイートする シェアする LINEで送る 秋田魁新報(紙の新聞)は購読中ですか 紙の新聞を購読中です 秋田魁新報を定期購読中なら、新聞併読コース(新聞購読料のみ)がお得です。 新聞は購読していません 購読してなくてもウェブコースに登録すると、記事を読むことができます。