能代の県工業団地、市はインフラ整備担当 議会で市長説明
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秋田県能代市議会は6日、6月定例会を開会した。提出案件は23年度一般会計補正予算案など10件。このうち能代工業団地隣接地造成工事の請負契約案1件を可決した。会期は29日まで。
斉藤滋宣市長は市長説明で、県が旧能代西高跡地に整備する工業団地について、市がアクセス道路や水道などのインフラ整備を担当するとし「県と歩調を合わせながら進めたい」と述べた。
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