救急車が道順間違え、到着2分遅れる 五城目町消防本部、容体に「影響なし」
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秋田県の五城目町消防本部は4日、患者宅へ向かう救急車が経路を誤り、到着が約2分遅れたと発表した。搬送した女児の容体に影響はなかったとしている。
消防本部によると、3日午後8時40分ごろ、「女児が発熱しけいれんしている」と家族から119番があり、救急車が出動。右折するべきところを誤って直進したため、遠回りになって遅れが生じた。
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