横手、大館、鷹巣…最高気温の平均が「猛暑日」 沿岸部で「熱帯夜」が多い理由は?

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 8月は県内各地で厳しい暑さに見舞われた。気象庁の26観測地点全てで月平均気温が過去最高を更新。横手など5地点では、日最高気温の歴代1位を塗り替えた。横手、大館、鷹巣、秋田(秋田市)では最高気温の月平均が35度以上で、猛暑日の基準を超えた。こうした暑さは月末まで続き、記録ずくめの夏となった。

 猛暑日の日数は21地点で過去最多。このうち横手は23日を数え、県内で最も多かった。連日の暑さにより、市内の学校では夏休み中の部活動を一定期間休止にしたり、練習期間が確保できず、例年9月上旬に開く学習発表会の日程を遅らせたりといった影響も出た。

 横手市教育委員会の担当者は「学校行事の延期はコロナ禍にはあったが、暑さが理由では例がない。感染対策とはまた違った経験のない対応に追われ、現場も苦慮している」と漏らす。

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