レイズ、28年に新球場開場 セントピーターズバーグ 2023年9月20日 掲載 2023年9月20日 更新 ※写真クリックで拡大表示します セントピーターズバーグに建設予定のレイズ新球場のイメージ図(ハインズ提供・AP=共同) 米大リーグのレイズは19日、本拠地を置くフロリダ州セントピーターズバーグ市などと新球場建設で合意に達したと発表した。現在使っているトロピカーナ・フィールドのある区画に新設し、約13億ドル(約1924億円)の建設費の約半分を球団が負担。約3万人を収容し、2028年の開場を見込む。 レイズは本拠地の移転が取り沙汰されていた。(共同) お気に入りに登録 シェアする ツイートする シェアする LINEで送る 秋田魁新報(紙の新聞)は購読中ですか 紙の新聞を購読中です 秋田魁新報を定期購読中なら、新聞併読コース(新聞購読料のみ)がお得です。 新聞は購読していません 購読してなくてもウェブコースに登録すると、記事を読むことができます。