それは得難い経験となった。今月上旬開かれた秋田魁新報社主催の「お笑いの世界へようこそ」で、漫才と講話をやらせていただいたのだ。新聞の読者の皆様をご招待し、秋田市、湯沢市、北秋田市の県内3会場で開催された公演は、やさしい熱気に包まれた。
それにしても、講話! 講話とは、私の解釈では“ためになるありがたい話”といったところ。そんな話が漫才師に出来ると判断した秋田魁新報社さん、思い切りが良すぎないか?
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